迷人の日記帳

鉄道写真の撮影、旅の記録、プラレールの改造について書いていきます

EF66 100定期運用離脱に寄せて

こんにちは。駿河の迷人です。

あっという間に5月も下旬。ダイヤ改正ネタはそろそろ賞味期限切れですが、これは御蔵入りさせるわけには!と思いますので投稿します。

2026年春のダイヤ改正、静岡の貨物撮り鉄(の端くれ)だった迷人にとって一番の衝撃ニュースは、何といってもEF66 100番台の定期運用消滅です。

いや、わかってます。「お前そんなにこの機関車に愛ないだろ!」というツッコミはわかってます。けれど、無くなってから気づく大切なものというのもあるわけでして…「サメ」はまさにそのタイプでした。

ということで、今回はゼロロクの存在に霞んだ圧倒的モブキャラEF66 100番台を拙作とともに振り返ることにしましょう。


最初のちゃんとした記録は2012年3月。ワム380000による紙輸送廃止に際して吉原まで3461レを見学に行った時のものでした。撮影したのは760レ(たぶん)。静岡貨物で検査を受けたワムを吉原に回送する運用だったはずで、写真後方、確かに青い貨車がちょっとだけ見えています。

ちなみにこの日の大本命は桃代走で、ゼロロクではなかったことに落胆したことをよく覚えています。なお、この写真の後ろでEF66 33が入替作業をしており、これに一番釘付けだったということも付加しておきます。


さっそく話がそれましたが、お次は2016年4月撮影のこんな1枚。
5073レの機関車交換の一幕です。東京と福岡を結ぶこの列車は静岡貨物で機関車を交換するのが恒例行事。この年はEF200も代走メンバーに加わり非常に賑やかでした。

桃が所定になって以降も続いたこの風景ですが、「静貨のヌシ」とも呼ばれたEF65 2061が去り、一昨年にはコンテナホーム延長により交代シーンの撮影も不可能に。そしてついにこの春、5073レという列車自体も消滅してしまい、この風景は完全に過去のものとなってしまいました。


「サメ」と一口に言っても、大きく分けて2つの形態がいたことももはや懐かしいレベルでしょうか。0番台を踏襲した丸目の前期型は100番台の中でも個性派で、出会うと(ほんのちょっとだけですが)テンションが上がりました。写真は2078レを牽いて上る105号機。このポイントでこんなにきれいな写真を撮っていたことも、フォルダを掘り返すまで忘れていました…(汗)


これまた「丸サメ」の1枚。この日は日鐵チキ8090レを牽いての登場。
当時8090レはEF66が主に担当しており、結構な頻度で運転されていたはずなのですが、サメと日鐵チキを捉えた記録はこれ1枚のみ。逆光だからと避けていたのかもしれませんが、返しの8091レの記録もない当たりを見ると、そもそも関心がなかった可能性が高いですね。今となってはもったいないことをしたと思います。


そして外すことができないのは何といっても専用便!
トヨロンに入ったり、


カンガルーライナーを牽いたり、


福山を引っ張ったり。

様々な姿を見せてくれました。西濃と福山は所定運用でしたが、トヨロンは基本的に桃太郎持ちなので、サメ充当でも沿線が盛り上がった記憶があります。「サメロン」「サロンパス」などなど…いろいろあだ名がついていましたね。


その他、特別な組み合わせとしてはこんなシーンも。2018年8月、西日本豪雨による山陰本線迂回のため、愛知から派遣されることになったDD51を従えて5085レの先頭に立つサメ。この列車には普段から次位ムドが付くことが多いですが、この組み合わせは後にも先にもなかったはず。貴重な記録となりました。


そのほか、何の変哲もない写真もいろいろ貼ってみましたが、皆さんの頭の中にも「サメ」の記憶はよみがえってきましたでしょうか…?
あまりにもカッコよすぎた0番台を前についつい存在が霞がちな100番台ですが、当時20以上もある仕業を回してこれたのは、ひとえに彼らの存在があったからなんですよね。その魅力に取りつかれた人こそ少ないですが、間違いなく2010年代の東海道貨物の立役者として活躍していました。

そんなEF66も時とともに数を減らしていきます。

2022年8月、最後まで活躍した0番台、27号機が離脱。EF210 300番台の増備も加速します。これと時を同じくして54レや2059レなど花形の運用は桃太郎に切り替えられ、昼間の東海道は2079・5075・1097レの午後帯3本となりました。


首都圏ではかろうじてシャトル便などで撮影機会には恵まれたものの、当時撮影地開拓も序盤で満足のいくカットを手にすることはかないませんでした。


静岡最後の記録は2023年2月。雪を頂く富士山とのコラボショット。
偶然にも5073レスジの遅れ貨物でした。
構図こそ完璧だったのに当時不調だったAFがこの日も悪さをしてピンぼけ。
狙ったわけでもない列車で外すなんてあまりないことですが、これは相当悔しいなと今は思っています…。

そして、2025年春の改正でEF66の東海道運用はついに深夜帯の往復1本を残すのみに。
首都圏も早朝・夜の走行になるため気づけば遠い存在となってしまいました。
定期運用消滅を報じる雑誌記事も流れ、その去就が現実味を帯びてくると、撮り鉄の性なのでしょうね「最後にもう一度見ておきたい」と思い、機会をうかがうようになりました。

迎えた改正前東京で過ごす最後の休日。もう2度と会えないかもしれないと思い、新川崎へ。ずっと憧れだった夜の撮影に挑みました。


サメは夜こそが真骨頂なんですよね。ライトケースの淵まで光ったこの姿は、EF210やEF200などには出せない味わい深いものがあり、いつかこの手でと思っていました。

本当は恩人との約束の地で撮りたかったのですが、泣いても笑っても最後というところで弱さが出てしまいました。しかし、確かにこの手でその雄姿をビタ止めできたので悔いはありません。

最後の最後まで注目されることのない車両でしたが、EF66の名を冠し、東海道を駆け抜けたその姿はいつまでも忘れることはありません。

長らくのご活躍、ご苦労様でした。

春のPFを撮る

こんにちは。駿河の迷人です。

貨物関連3連投になってしまいました。今回はダイヤ改正後の記録です。

既報通りダイヤ改正によってEF66は定期運用消滅、EF64も中央西線から撤退となりました。その一方、EF65は大方の予想を裏切り代走を継続。しかも順光で狙いやすい時間帯の列車に充当されるというおまけ付きの変化を見せてくれました。

そうこうしているうちに桜のシーズンに突入。タイムラインにも桜とPFのコラボ写真が次々に流れてきました。

多分もう次はないだろうな~と思い、迷人も撮影に出ることにしました。

とはいえ仕事の疲れには勝てず、行くと決めた日も重い腰が上がったのはお昼前。
1日2回のチャンスの半分はもう過ぎていました。

向かった先は武蔵野線随一の桜並木が広がる駅。先客多数ではありましたが、曇天ということもあり混乱するほどの人出ではありませんでした。


何回か練習電で角度を確認。1年位前に買ってちょこちょこ読み進めている(遅っ)指南書に書いてあった「写真は引き算」という言葉をヒントに画角を決めました。

しかし最後は自分の技量。シャッターを押すタイミングを間違うと…


ああああああああああああああああ!

でました。本命で失敗するお決まりのパターン。
もう勘弁してくれ…

とりあえず追っかけできるようなので電車の中からロケハンしつつ追いかけます。


2発目は沿線から。
ここに向かう途中に桜並木の鉄橋もありましたが、側壁つきだったので「ぜったい画にならん!」と切り捨て。しかしこっちにして正解でした。これで青空だったら100点満点ですがそこまでの運は持ち合わせず…イメージ通り撮れただけでもよしとしましょう。

もう1回追いかけられるとのことで、引き続きロケハンしつつ追撃。
しかし沿線には桜も菜の花も見当たらず、切り替えてずっと気になっていたポイントに行ってみることにしました。


手前で切るか、作例通り奥で切るか迷いましたが、まずは作例に従う形に。お手本通りできてまあ及第点でしょうか。

午後からの参戦ではありましたが、3回も撮れたことで一応心は満たされたような気分になり…いや、桜のカットが良くないので本当は満足してませんね。

とはいえリベンジできる機会もなく、次の週末を前に花散らしの雨で今年の桜はおわってしまいました。
幸いにもPFの代走は終わる終わると言われながら平然と続いているので、また早いうちに機会を見つけて撮りに行きたいと思います。つぎは夏らしい入道雲湧く空とコラボか、紫陽花かといったところでしょうか…?

迷人のPFを追う日々はまだもう少し続きそうです。

ロクヨンセンを撮る

こんにちは。駿河の迷人です。

前週のPF・サメ捕獲大作戦に続いて、ダイヤ改正前最後の週末は名古屋界隈へ。
お目当ては愛知機関区のEF64です。こちらも某雑誌にて中央西線運用が消滅すると報じられており、最後のチャンスと足を延ばしました。

とはいえ中央本線内での撮影はハードなので名古屋近辺のみ。
まずは桃太郎と重連する3091レを狙ったのですが、日ごろの疲れから寝坊して到着が通過ぎりぎりに。もともと狙っていた場所にも行けそうな時間ではありましたが、そこで撮れる確証がなかったため名古屋駅のホームから狙うことに。


うーん、見るからに妥協しましたという出来栄え。やはりやらずに後悔よりやって後悔のほうが良いですね。


ちなみにもともと狙っていた構図はこちら。全然いい感じでした。
クヨクヨしていても始まらないので、すぐに移動して返しの列車を狙います。


お立ち台にはすでに10名弱がいましたが、譲り合って撮影できたおかげで平和でした。
曇りとはいえ逆光に変わりはなく、顔は暗めに。ロクヨンの力強さを出すにはほかの場所がよさそうです。

いろいろ探した末にチョイスしたのは鶴舞駅。ホーム端からの写真が有名ですが、名古屋高速とのクロスが象徴的だと思ったので、それがフォーカスできる構図を探しました。


たどり着いた1枚がこちら。機関車にフォーカスするか、編成全体を入れるか迷って結局中途半端になってしまいました…迷うくらいならもういっそ2台持ちしたほうが良いかもしれませんね(苦笑)

その後、せっかくだからとその他の貨物も狙ってみたものの、赤ホキは時刻を読み違え、白ホキはルールを守って撮影していたはずなのにイチャモンをつけられて退去させられ取り逃がすなどツイてないこと続きで完全に気持ちが萎えたので予定より早めに撤収することにしました。

土曜日は休養日にしましたが、不完全燃焼のままで終わることが許せなくなったので、日曜日はストレートに東京に戻らず名古屋を経由することに。

中途半端になっていた3091レのリベンジから開始です。

しかし!金曜日に撮り損ねたポイントは火が出るとビル影になることが判明。

次善の策として考えていたポイントまで全力で走って間に合わせます。

やっとの思いでたどり着いた撮影ポイント。

ところが…


ん?

?????????????????????

どう見てもロクヨンがくっついていません。

どうやらこの日は単機運用だったようです。本当にありがとうございました。
早起きして費やした新幹線代は紙くずになりました(やっぱり迷人は中京の貨物とは相性が悪いのかもしれません)。

とはいえ81レに桃太郎は入れないので、こっちは大丈夫なはず。

いろいろ考えた末にロクヨンのベースとなっている稲沢を発つシーンが一番良いだろうと決め、貨物駅出口の跨線橋から撮ることに。


想像以上に遠く、想像以上に伊吹山から吹きおろす風が冷たかったですが何とか確保。
最終全検機である1046号機は、ブロアー音を響かせながら松本へと出てゆきました。

上越国境から木曽路へと活躍の舞台を移しながらも「山男」の名にふさわしい活躍を見せてきたロクヨンセン。改正後に残された最後の舞台は陰陽連絡の要衝、伯備線のみとなりました。あと何度見られるかわかりませんが、また行けたらと思います。

PF・サメを撮る(2026年3月1日の撮影記録)

こんにちは。駿河の迷人です。

気が付いたら新年度が始まり、桜もまばらに咲いたと思ったら、風雨で散ってしまい、気が付いたらゴールデンウイークでした(呆然)。春先から日を追うごとに忙しくなるばかりですが、これだけは!と思い撮影に出かけることだけはしてきたので今回はその様子をお送りします。

3月初旬、迷人がターゲットにしていたのは新鶴見のEF65と吹田のEF66。去年すでに定期運用を失い改正を機に完全終了するのではと危惧されていたPFと、某雑誌で定期運用消滅と報じられたサメ。当たり前だったものが本当に当たり前でなくなる前にと3月はじめての土日 連続でカメラを持ち沿線へ繰り出しました。


土曜日はまず、75レを通い慣れた隅田川貨物で。
光線状態は最高でしたが、肝心の前照灯はまさかの消灯!!こればかりは運なので仕方ありません。


気を取り直して配8592レを狙います。
初訪問の松戸陸橋でしたが、立ち位置をミスって架線とパンタの擦り板が丸被りするという失態。おまけにここは短編成だと構図が難しいというそもそものチョイスミスもありました。もうやってられん…


と、凹んだところに姿を現したのはキンタの3号機。よく見たらJRFマーク付きではありませんか!思わぬ収穫に少し元気を取り戻しました。

アキバで軽く模型を漁り、夜の帳がおりてきたころ新川崎に到着。ここでサメを狙います。


あっという間に本番。若干の妥協ではありましたが、発車後すぐなのでしっかりと止めることができ、夜ならではの浮かび上がったライトケースの輪郭もしっかりとらえることができました。

この列車は日曜運休のためサメはこれがラストショット。最後まで決して注目度の高い機関車ではありませんでしたが「EF66」の名を冠し0番台亡き後も東海道を駆ける姿は、ふとした瞬間にゼロロクを思い出させてくれるものがありました。深夜の東海道へと出てゆく長編成の2067レを万感の思いで見送りました。


翌 日曜日は75レを大盛況の馬橋跨線橋から。
完璧!かと思われましたが残り物の立ち位置が完璧であるはずもなく…よく見るとビームとパンタが被っていました…撮影地が限られ人が大挙せざるを得ない首都圏、こればかりは仕方ありませんね。


流鉄に寄り道して211系GG編成を眺めてから配8592レもしっかり迎撃しました。
流鉄の車内から狙えたらよかったのですが、ぎりぎり発車時刻になってしまい、電車がいなくなったホームとのコラボに(画面左端にちょっとだけ写っています…)。

これでは終われないので追いかけようと移動開始。
南千住のホーム端はすでに満員御礼だったので、後ろを狙うことにしました。


何度も修正を重ねて決めた立ち位置。スカイツリーを横目に隅田川貨物へ降りていくPFを絶妙な画角でとらえることができ、一人ご満悦でした。

これにて改正前最後のPF・サメ撮影は終了。
しかし迷人、ターゲットにしていた機関車がまだありました。改正前最後の休日、果たしてどこへ行ったのでしょうかー?

(つづく)

重大な懸念

大好きな鉄道の写真を撮り、鉄道旅をし、アイドルを推し、仕事に行ってお金を稼ぎ、時に仲間と喜怒哀楽を共にし、家族と団らんする―。

この何の変哲もない当たり前の日常が、戦争によって無くなってしまうかもしれない。

私は今、日本がその道を歩むか歩まないかの分岐点にいると感じています。

力を持つ者の強権が黙認され、嘘と欺瞞に感情的に熱狂する市民によって壊される民主主義と立憲主義。いま、世界そしてこの日本を覆う空気は19世紀から20世紀にかけてのそれと限りなく近いものです。その果てに、多くの人々が血を流し、その暗い影はいまだ世界各地に落ち続けているという史実は学校で学んだ通りです。

それを知っていながら、この状況を見過ごすわけにはいかないと私は思います。

軽々しく戦争を仄めかし、他国を煽る行為は、分断の末に殺りくを呼び起こします。その代償を払うのは、間違いなく声高らかにそれを叫んだ人間ではなく、私たち一般市民なのです。

 

冗談ではありません。私は国家の歯車ではなく、一人の人間です。

だから、抵抗するのです。大切な一票を手にして。

 

あす、多くの有権者がこの気持ちをもって票を投じることを願ってやみません。

 

自由気ままに趣味のことを延々と書き綴るブログとして5年ほどやってきた「迷人の日記帳」ですが、今回はがらりと様相を変えて、抽象的かつ端的ではありますが、政治の話をしました。突然どうした?と思われたかもしれませんが、この自由気ままさを失いたくないからこそ、今夜この投稿をすることに決めました。

最後までご覧いただき、ありがとうございました。

江ノ電305を撮る

こんにちは。駿河の迷人です。

案の定1月が瞬く間に終了し、新しい記事がひとつも増えないまま新しい月を迎えてしまいました。このままだといつまでも更新できそうもないので、とりあえず日記程度にやったことを書いておこうと思います。

写真はいつか追いつくでしょう。ま、いいんですよ「日記帳」なので。

1月はなんと2回も江ノ電に行きました。

もともと好きではあるんですが、なんだか唐突に行きたい欲が出てきまして。

そろそろ江ノ電の最古参車両「300形」のまともな写真撮りたいな〜なんて思って土曜日の朝Twitterを見たら、305と1001が組んでいるという情報をキャッチ。

「これは行かねば」

ということで早速向かいました。

 


片瀬江ノ島に乗り付けてまずは歩いて路面軌道へ。

日本一急なSカーブをゆく1502Fをパチリと撮りました。幕負けは妥協です(早速ヘタレ)。

お天気も良いのでそのまま沿線をお散歩することにしました。


腰越を通り過ぎて海岸線に出て最初にやってきたのは個人的に好きな江ノ電車両第1位の20形。しかし、21Fの前照灯改造+クリアテールはちょっと許しがたい…


そして本日の真打ち、300形「305(通称サンゴー)」のお出まし!
やはり纏っているオーラが他の車両とは違いますね。祝!初捕獲。ほんとは湘南の海を入れたかったですが、腐っても撮り鉄。バリ順という好条件は譲れませんでした。

その後は海岸線をずっと歩いていましたが、ありえないレベルで風が強く、超定番構図も条件的には申し分なかったのですが、ショットガンのように降り注ぐ砂に耐えかねて内陸に避難。穏やかに撮れる場所に移動しました。


そうこうしているうちに1ループしたようで、またまた21Fがやってきました。うーん、豚鼻が目立ちすぎて泣きそうです。


続く本命通過時にはもうやや面テカ気味に…通過する車がなかっただけでも御の字ですね。


極楽寺の車庫を覗いたあとは再び併用軌道へ。
夕日さす腰越商店街をゆく江ノ電をパチパチ撮りました。ラッピングされがちな1101Fがこの日は珍しく通常塗装でラッキーでした。


もちろんサンゴーも回収。いい感じに車がすれ違って「路面軌道」感が出ました。


日が暮れると観光客は一気に消え、どこもかしこも閑散とした雰囲気に。ここぞとばかりに今度は乗車タイムです。
もちろん乗るのはサンゴー。なんのかんので撮るはおろか乗ることすらしたことがなかったので、お初になります。

テレビでは飽きるほど見た板張りの床とも初対面。よし、たのしむぞ〜、と思ったのですが…なんと乗ったサンゴーは極楽寺までとのアナウンス。

いつの間にやらサボも外して、極楽寺駅に人を下ろすとそそくさと車庫に帰っていってしまいました。いろいろ撮れはしましたが少し不完全燃焼…


これは「また来なさい」ということだろう!と勝手に解釈して往生際悪く翌週再訪することにしました。


そして迎えた翌週、決意通り江の島へ。この日はサンゴーが鎌倉方かつ出足が遅かったこともありほとんどの撮影地で面つぶれの状態に。それでも併用軌道でいい写真が撮れたのでよしとしましょう。


鎌倉駅の入線シーンも撮影。もう少しハイキーがよかったでしょうか?


そしてサンセットのシーンもパチリ。カットこそ少ないですが、鎌倉方でしかできない撮り方もいろいろ試せたので両日とも収穫に恵まれた回になりました。

いきなり連続摂取でいったん期間を空けようかな~と思っていたのですが、その矢先に昨年発表された新型車両(700形)がついに搬入され、いよいよ吊りかけ式の1000形がカウントダウンになるというニュースが飛び込んできました。江ノ電のニュースタンダードを築いた1000形。こんどは彼らにフォーカスを当てて撮影に出かけなければ!という気持ちになってしましました。どうやら、しばらく江ノ電から離れられそうにありませんね(笑)。

それではまた〜。

2026年 撮り初め

あけましておめでとうございます。

駿河の迷人です。

年末少しぐずついた天気を忘れさせてくれるような快晴の正月3が日でしたが、皆様いかがお過ごしでしたでしょうか?
迷人は太陽さんさんの青空に誘われて沿線でカメラを構えておりました。

というわけで2026年撮り初めの模様です。ことし1発目のターゲットに選んだのは…

東海道新幹線N700S

何の変哲もない東海道新幹線のニュースタンダード車両ですが、実はこの顔けっこうお気に入りでして…「富士山も出ているし、ちょっくら撮ってみようか」と思って撮ってみました。(元旦は撮りに行った時間帯にそのエリアだけ曇られて、2日は富士山だけ雲隠れして、これが3度目の正直だったことは絶対に秘密です)

それにしてもカッコいい。

従来のN700よりもシャープな顔立ちがカッコよさを際立たせていますよね。10月からは個室付きの車両も登場するようで楽しみです。

 

なんとなーく迎えてしまった2026年、追いかけるべき被写体を悔いなく追いかけつつ、こういう日常ネタも大切に。あと、いつもうまくいかないスナップ写真も腕を磨きたいなと気持ちを新たにしております。

このブログではそんな迷人の記録を相も変わらずゆる~くお送りしていく所存ですので、
本年もどうぞよろしくお願いいたします。